2011年5月アーカイブ

黄砂と花粉・・・

 約2週間前、黄砂が多い日があり、それ以来、どうも体がしっくりしていませんでしたが、黄砂や花粉が原因のようです。アレルギーなるものには無縁の体でしたが、最近はそうでもないようです。早く直したいと思いますが、子どもの学校ではインフルエンザが少し流行のようで、うちの息子も今日から休んでいます。昨日も同じ部屋で寝ていましたので、私もどうかと思いますが、今のところ大丈夫のようなので、今日はあまり人に会わずに社内で過ごしています。
 最近、出張やゴルフ、各種総会等もあり少しバタバタしていましたので、少しゆっくりと余裕を持って行動したいと思いますが、子どもの学校のPTA等、本業以外の仕事や学校行事への参加も増えるので、これからはより体調には気をつけたいと思います。
 いろいろな会合や会議に出席させていただくと自分自身の勉強にもなりますし、仕事に活かせる部分もゼロではなく、幅を広げる意味からも大事なような気がします。いろいろな機会を与えていただき、ありがたいと感じながら取り組みたいと思います。
 来週で当社も今期が終わり、新しい期に入ります。厳しい経済環境の中ですが、いろいろな意味で他社との違いを出し、厳しくとも毎年、会社も社員も成長できるように努力していきたいと思います。

クールビズ・・・

 私もここ1カ月ほどネクタイをはずして仕事をしていますが、やっと暑くなってきました。関東や東北では計画停電など、ますます厳しくなるような状況のようですが、少しでも節電に取り組むことは日本だけでなく、地球全体を考えても大事なような気がします。
 公共機関の庁舎等は空調が28℃設定で運用されていますが、私も県庁で5年間こういう環境の中で事務作業をしていました。28℃ではいくらポロシャツ等、クールビズのスタイルで仕事をしていても汗が出て、書類等がぬれたりしたことを思い出します。満員電車での通勤も暑かったですが、8年以上前のことですが、今では懐かしく思います。
 昨日、昼から福知山の現場説明に伺い、その後、何ヶ月振りかで会議所の異業種交流会の例会に参加しました。この中でみなさんの意見を聞くと、(バラバラに書きますが)建築合板はこれまで30%程度が東北で作られていること。私業、個人経営の会社には厳しい時代であること。元気な企業、勢いのある会社との取引ほど、競争相手も多く、厳しい条件となること。(しかし、そういう企業になることが生き残る第一条件)
 これからは攻めの経営をしないとダメ、組合等はどんどん必要なくなる、協力はしても全員が競争相手。どの業界も新規顧客や新規事業は難しい、同業者よりサービス、付加価値を付けてお客をとりにいく必要がある。4月から節約、震災の影響か、ガソリンがあまりでない、いろいろな意味で先の見えない時期となっている。医療関係の方からは酸素、窒素の売り上げが前年の6割ということでこれが何を意味しているのか、教えていただきました。建設業だけでなく、どの業界もいろいろと大変なようですが、2時間ほど各業界の話を聞いていました。いつもながら勉強になりました。
 公共工事は入札参加しての積算能力での競争ですが、民間はお客様に選んでいただく、たとえ競争でも参加させていただくことが非常に重要です。それには評判やこれまでの実績、価格、営業など、様々な要因がありますが、その土俵にあがることが第一です。今年度に入り公共、民間で8案件ほど入札や引き合いをいただいていますが、結果、他社に負けています。決算期ですので、今月中に1つは仕事をいただきたいなと思いますが、これも公共は積算能力と運、民間競争は、価格への適応力があるかです。

5月・・・

新年度に入り1カ月半が経ちました。この間には現場の竣工や地鎮祭があったり、年度はじめの挨拶回りをしたりと何かとバタバタしていました。
 連休も既に終わり、少し暑くなってきましたが、今年の連休は、スタートに子どもの学校のオープンスクールがあり、北前祭やプライベートでのゴルフ、子どもの習い事の付き添い等、基本的には自宅で過ごした連休でした。
 会社も5月が決算期なので、残りあと10日ほどです。5月は追い込みをと考えていますが、公共工事が年度はじめの谷間の時期であり、頑張りたくとも工事案件があまりなく、また、民間は4月、5月と数件は指名をいただきましたが、金額的に厳しい競争の中で落札は今のところできていません。22年度は秋以降、後半に民間工事が運良く数件、受注できましたが、今年度は、震災の影響により景気が低迷し、工事は減少することも考えられます。逆に資材は高騰が危惧されています、というか4月から既に上がっているもの、入手できないものもあります。
そういう中で我々建設業も厳しいですが、これは他の業界も同じで、ましてや震災を受けた地域の方々はもっと大変な状況です。我々も努力をして結果を出す、少しでも地域社会に貢献することや企業としての社会的責任を果たしていくことが大事だと思います。
 少し前にNHKのドラマを見ていると、“無理ということは自分の心が決めること”ということを言っておられました。私も含めて人間は“無理”という言葉をよく使います。これは家庭でも仕事でも同じです。この厳しい時代にこれまで無理だと思っていたことに対して少しでも取り組むことで大きな成果があるような気がします。なかなか難しいことですが、そういう考え方で取り組みたいと思います。