2012年1月アーカイブ

雪と武道大会・・・

 昨年も雪が多かったですが、昨年と同じかそれ以上という感じがしますが、出動回数を聞くと一番多いところで15日と昨年より少ないようです。年始にしばらく雪がなかったからだと思います。竹野のような海岸近くは風のない時は積もるのですが、海風が影響し、山側に比べ、あまり雪は積もりません。当社の除雪作業でも毎年、海岸線が一番少ないです。それに比べ三原や川南谷などは同じ町内でも全く違います。
 当社の除雪路線が、国道・県道が6路線(町内の県管理区間全て)と市道が6路線だと思いますが、市道は三原と桑野本周辺だけです。先日、ある会合があり、除雪の苦情等を聞きました。当社の関係ではないのですが、竹野町内の除雪も豊岡から来られる方もあり、作業時間が遅いとか、雑とかいう苦情です。私の方は、現状でも町内業者では対応できず、市も仕方なく豊岡の業者にさせていることなどを説明しましたが、これから数年先を考えると運転手の高齢化や仕事の減少などで当社も同じ対応はできないことも説明させていただきました。
 土木工事も減り、また、少ない町内での工事も市内全域の業者が施工している中で、既存業者の倒産、廃業による減少も竹野が一番です。そういうことを行政側も民間業者のことなので仕方ないと言うだけでなく、何か方策を考える必要があるような気がします。除雪も地元事情がわかる慣れた業者がするのが一番ですが、難しいのが現状です。
 昨日、子どもの空手の町内武道大会が竹野海洋センターでありました。寒い中でみんな頑張って試合をしていました。会員数の減少で少しさみしかったですが、その後の北前館での会食も含めて良かったと思います。私は、保護者のお手伝いで進行をしていました。
 今日も外は雪ですが、午前中は社内で資料整理や請求書の確認をしていました。これから豊岡に用事で行きますが・・・

厄参り等・・・

 1月14日~15日にかけて同級生と厄参りに滋賀県の立木山寺に行きました。
 竹野町内では同級生で前厄・本厄・後厄・御礼参りと4年続けて行く伝統のようで、昨年の前厄は10名ぐらいで行きましたが、今年は同窓会を兼ねてということで25名ぐらい参加していました。多いようですが、中学校時代は学年で90名いたので1/3も来られていないということでもう少し集まればと感じました。中学校を卒業してから成人式で顔を合わせた方もいますが、40歳までかなりの年数が経ち、みなさんそれなりにという感じでした。現地ではたまたま上・下の学年の方、香住の方も一緒でしたが、京都に泊まり、次の日に大阪で吉本を観覧して帰りました。
 中学を出てから25年以上が経過し、大学を出てからでもこの4月で18年になります。県庁に9年お世話になったので、こちらに帰りもうすぐ9年になります。官公庁と民間では立場は180度違いますが、仕事に対する考え方は、あまり変わらないかなと最近感じます。私のスタンスが当時とほぼ同じという意味ですが。今は、仕事=受注がないと経営が成り立たず、責任度合いは当時とは大きく違います。しかし、予算(お金)は土木事務所(洲本)でも県庁でもかなり大きな金額を担当させていただきました。
 事務所の4年間は、はじめての300万円の舗装工事からはじまり最後の方は億単位の工事や上の方についてダム本体も少しかじらせていただきました。本庁での5年は、国との予算や計画折衝、土木事務所とのつなぎ、ダムにかかる水防、災害対応などもさせていただきました。県や国の仕組みや流れは理解させていただいたのと、官公庁は文書をよく作成するので、国語が大の苦手だった私が、少しは文書が作れるようになりました。現在も忙しくさせていただいていますが、時間的な制約は立場の違いもあり当時は、大変に時間に追われて仕事をしていたような気がします。私がよく言う公務員も忙しくて大変なんです、ということになるのですが。
 1月17日には、湯村で施工をさせていただいた「やすらぎの里」の竣工神事がありました。5階建ての特別養護老人ホームです。雪の関係で外構工事等がまだ一部残っていますが、いろいろな事情で着工がなかなかできず非常に厳しい工期でした。なんとか施主さんの要望に応えることができたかなと思います。設計事務所様からも突貫工事?ではないようないい仕上がりでとお褒めの言葉をいただきました。私は、だいたい地鎮祭と竣工式、途中現場に何度か寄るぐらいですが、日々の業務は大変だったかと思います。
 今日は、朝から雪(警報で学校は休み)で町内も全線除雪に出ているようです。除雪も仕事の一つですが、意識として一般の方の通勤や交通のために大変に重要なことをしているという思いでしてほしいと社員には伝えています。とはいえ1社で町内の県道、国道を全てするのは大変です。建設業は3人に1人が55歳以上だと言われますが、60歳を超えた方にも応援をしていただいてなんとかしている状況の中で近い将来はお断りする路線がでるかもわかりません。
 雪は現場的には困りますので、降らない方がいいのですが、この時期は降って当然の時期です。雪が降ることでいろいろな支障もでます、私は、降るという考え方で計画をしなければいけないのではと思います。何でも言い訳は探せばいくらでもできますが、言い訳をしない考え方が大事だと思います。という私も言い訳をすることも多いです。仕方ないですまされないこともありますが、最善の努力をした結果がどうかではないかと。
 まだまだ、最善の努力が私もできていませんが。
 ある雑誌を見ていると東北の方は震災の復興事業等で忙しいようです。その分、西日本の公共予算はより厳しいように書いてありました。業者も安い仕事はしないとか、民間でも工事費が震災前1.5倍というような記事もありましたが、被災を受けた方や公共施設、構造物の復旧は当然で復興バブルというようなことが言われるのはどうかと思います。飲み屋が忙しく、高級品がよく売れているようですが、何でもありみたいなことにならないように、困った方を助けるような考え方や実際であるべきだと思いますが。

寒稽古とこんぴらさん・・・

 1月7日、早朝、正月飾りや子どもの書き初めなどをどんとに持って行き、その後、子供の空手道教室の寒稽古がありました。室内練習の後、竹野浜で海に入り寒中稽古をしましたが、波が高く、首の下まで濡れながらの稽古でした。新聞社の方も靴をぬいで濡れながら写真を撮っておられました。昨年は我が子が胃腸かぜで不参加でしたが、今年は元気に参加してくれました。読売新聞(但馬版)に掲載していただきありがとうございました。
 7日の日経新聞に人間関係をよりよくするにはというインターネット調査の記事がありました。順位は、以下のとおりです。
1位  「ありがとう」「ごめんなさい」は必ず言う 
2位   笑顔で明るくあいさつする
3位   了解した約束は守る。実行できない約束はしない
4位   嘘を言わない。ごまかさない
5位   自分がされて嫌なことはしない
6位   必要な情報はしっかり共有する
7位   相手の立場になって考え対応する
8位   話を聞くときは相手の顔を見る
9位   本人がいないところで悪口やうわさ話をしない
10位   親しき仲にも礼儀ありを徹底する
11位以下 11感情的になったり、すぐに怒らない 12相手を追い詰めるような言い方をし   
ない 13自分の意見を押し付けない 14偏見や思い込みで話をしない  
15家族や部下のミスは反省を促し、カバーする
 家族と職場では、結果も違いますが、重複するところもかなりあります。どれも人間関係を良くするためには大事ですが、なかなかできていないのも実情だと思います。私も反省すべきこともありますが、人間関係の大切さを考えるには年始はいい機会です。この一年、今まで以上に良好な人間関係が築けるようにしたいと思います。
 8日は、家族でこんぴらさんに行きました。以前は、この時期に家族旅行を兼ねて毎年行っていましたが、今回は、日帰りでした。また、こんぴらさんも2年振りです。奥社まで1368段の階段を登りましたが、私は、運動不足でなかなか大変でした。善通寺にもお参りし、朝から夕方までに3件のうどん屋さんに寄って讃岐うどんを食べて、倉敷経由で帰りました。
 今日、1月10日ですが、正月休みや年始の挨拶もだいたい終わり(遠方は、明日、明後日ですが)今日からが、本格的な仕事始めです。昨年は、震災もあり、絆ということがよく言われていましたが、政治や世界的な景気の問題もありますが、競争社会の中でも人間関係を大事に今までと同じスタンスで会社も個人的にも進んでいきたいと思います。
 今日は、夕方から業界の賀詞交歓会、明日、明後日は、神戸、大阪に出張です。

新年(平成24年)・・・

 “新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします”。2012年がはじまりましたが、年末年始にかけては当地方も雪でした。
 年末は大そうじと遅れた年賀状を済ませ、元旦は、年越しそばを食べてから子供と町内4箇所を初詣に回りました。朝から昼にかけては、親戚と祝い酒をいただき、夕方から嫁の実家に年始の挨拶に行きました。3日は、家族で但馬五社めぐりを絹巻神社から粟賀神社の順に家内安全と商売繁盛を祈願して回りました。
 今日は、セイワと合同で鷹野神社において安全祈願、事始めをさせていただきました。まだ、47期の途中ですが、新年ですので気持ちを新たに厳しい時代を一緒に乗り切ろうと話をしました。安全、除雪、会社全体、受注と努力・成果、お客様のことなどたくさんの話をしましたが、過去に大きな苦労もした会社ですので、他社とは考え方も動きも強さも全く違うということ、それぞれの立場で目標を持って取り組んでくださいと。最後に、非常にいい会社であり、私もみなさんと一緒に仕事ができて楽しいと話しました。
 私も今年本厄ですが、まだ、現在、40歳です。いろいろな方にご協力、応援もいただきながら新年を迎えましたが、会社や社員が元気に、幸せにあることが、お客様の満足につながります。自社だけでなく、業界団体や社外役員をしている会社、PTAなどたくさんの方に会う機会や学べる機会をいただいていますので、今年も自社の継続、繁栄となんとか少しでも地域が元気になるように活動していきたいと思います。
 厳しいと言われる時代ですが、逆にチャンスも多いです。今年もこれまでと同じく、官民問わず、お客様に中川さんに頼めばと、思っていただけるような会社にしたいと思います。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。