2013年10月アーカイブ

講演会・・・

昨日、一般社団法人兵庫県建設業協会但馬三支部(南但・豊岡・浜坂)主催の「兵庫を築く」写真集の発刊記念講演会を豊岡市役所の新庁舎で開催しました。

この写真集は、ものづくりへの理解を深めていただくことを目的に兵庫県建設業協会が発行しました。土木・建築施設の重要性や若年技術者が確保できるように、との願いも込められています。国、県、市などたくさんの行政関係者と就職の関係で高校の先生方にも出席していただきました。

豊岡市長と神戸大学の非常勤講師の方に講演をお願いしましたが、限られた時間の中でわかりやすくご説明いただきました。写真集の活用方法やPR方法は考えなければいけませんが、こういう活動も協会活動としては重要だと思います。

今回、豊岡市新庁舎の大会議室にはじめて入りましたが、すばらしい空間でした。

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市会議員選挙・・・

豊岡市会議員選挙が日曜からはじまりました。24名の議席に立候補が30名と過去にない激戦です。竹野町内の候補者1名ですが、候補者の多い旧豊岡市の候補を中心に、少しでも票を掘り起こそうと毎日、次々と選挙カーが竹野にもきています。

これまでから地域の票争いみたいなところもありますが、地域は地域で大事にしながらも少し合併後の市全体も見ながらの選挙になればと思います。地域の代表という位置づけはもちろんですが、それだけではないところもほしいと思います。

那智山青岸渡寺からの封書の中に、ある一文がありました。原文は省略しますが、「良いことは人に与え、悪いことは自分が引き受け、自分は骨を折っても人の為、世の為に汗をかいて頑張って慈悲の心で手を差しのべて明るい社会の建設に努めてください」と。

まさに議員さんは、このような気持ちを持って仕事をしなければいけないような気がします。私もそうですが、地域全体、業界にとっても明るい社会になるように日々精進したいと思います。

豊岡市会議員選挙の投票日は10月27日(日)です。前日までの期日前投票を含めて必ず選挙に行きましょう。そして私たちの代表となるべき方に投票しましょう。

イメージ・・・

会社も個人も良いイメージを持っていただくことは大事です。実際の仕事や行動での評価や評判が重要ですが、例えば会社でたくさんの工事看板が出ていれば忙しいイメージになるでしょうし、地域社会への貢献をすれば良いイメージを持っていただけるかもしれません。どの業種でも官公庁でも基本は同じですが、うちの会社も道路際の工事看板の数だけで忙しいイメージを持っていただいているようです。これも少しは戦略のうちですが、お客さんに喜んでいただけるような対応や施工ができるかの方が重要です。また、暇より忙しい方が資材購入や協力業者の施工費も少しは安くできますので、その分のメリットはお客さんに還元もできます。そういう意味では会社を続けるということは、ほどよい忙しさを継続しなければいけませんが、当然に波があるので、とても難しいです。

工事事故や不祥事などで何年、何十年かけて積み重ねた信用や実績、そしてイメージを失うのは一瞬です。数年前に会社も厳しい時がありましたが、私だけでなく社員全員の努力と、協力業者、顧客や地域のみなさんが応援してくれたおかげで今があるということを忘れてはいけないと思っています。イメージだけでなく実績や成果が伴うようにまだまだやるべきことはたくさんあります。

10月・・・

10月に入っても日中は暑い日が続いていましたが、ここ数日は急に寒くなってきました。10月はこれまでに、小学校のリサイクル、インターンシップの受入れ、地区の運動会、ゴルフコンペ、会議などいろいろと行事がありました。先日の台風26号では伊豆大島などで大きな被害が出ましたが、竹野浜も波浪警報が出て、道路まで砂が上がり、ごみがたくさん流れ着いています。少し前にうちの社員も参加したボランティアでの浜の清掃活動をされていましたが、また、振り出しに戻るという感じです。この地域は大きな被害は出ていませんが、今の建設業の体力で災害時などに対応できるのか疑問です。昨日は異業種交流会で地元選出の県会議員さんのお話しを聞きました。ものの見方やビジョン、自分のやるべきことをよく理解されています。大変に参考になりました。

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消費税増税他・・・

昨日、首相が消費税の増税を決めましたが、それに伴う景気対策も発表されました。経済指標など数値上は景気が回復しているようなことですが、首相も言われていたように地方では、まだ実感はありませんし、現状で給与を上げるのは無理なところがほとんどなのが現実です。法人税の減税ということがありましたが、全国で法人税を納めている会社がどれくらいあるのか、景気回復が末端まで届くのはまだまだ時間がかかる気がします。

9月中旬以降、全国建設青年会議の準備会で東京に行き、高校生や中途採用の面接もありました。雨で延びていた小学校の運動会もあり、協力業者と組織する安全協力会の研修旅行で道後温泉にも行きました。また、先週末には、施工させていただいた会館の竣工祝賀会もありました。昨日は、月1回の全体朝礼、夜は町のPTA協議会の役員会で各学校のPTA会長の集まりがありました。各学校の通学路の安全対策に関する要望書が議題でした。

東京や神戸に行くと、都市部はやはり元気になっているような感じがしますが、地方はまだまだ元気とは言えません。

業界的にも職人不足と資材の高騰が難しい問題ですが、これまでのように価格的に限界を超えた厳しい数字では仕事ができなくなっていますし、する業者もいなくなっています。一昔前に戻った、と言われる方もありますが、たまたま価格がそうで、状況は以前とはかなり違います。それだけの職人が今はいません。地方からみれば消費税を増税することは大打撃のようなことです。ただ、日本全体を考えると無駄な予算を使わないことが大前提ですが、社会保障費などがパンクするまでに対策を講じないといけません。そういう意味では個人的には理解しながらも少し納得できない部分もあります。

建設業は1件の扱うお金が大きいので、増税の影響も直接的にかなりあります。年度末までに工事を完成させる、9月末までに契約するなど、5%で対応できる間に、という駆け込みがありますが、逆に4月以降に冷え込まないかの心配もあります。ただ、消費税導入時のことは私も学生だったのでよくわかりませんが、かなり状況は違うような気がしています。

今月は豊岡市会議員の選挙があります。これまでと大きく違い、定員+8名というような記事が昨日の新聞にも出ていました。どんな議員さんでも地域の代表という位置づけ強いですが、国会や県会よりなおさらそういうものが強いのが市会議員さんだと思います。ただ、候補者が増えてくると地域だけの票では厳しい場合もでてきます。そういう意味では市全体でも票が取れるような主張や動きも必要なのかもしれません。私の住んでいる旧竹野町はたぶん候補者が1名のようですが、同級生議員もいます。単にお願いしますではなくみなさんのお考えを聞き、判断したいと思います。

 

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