2014年3月アーカイブ

出石初午と葛西選手・・・

土曜日に景気づけに出石初午に行きました。夕方だったこともありあまり混雑していませんでしたが、少しだけ出石そばを食べてから出石城跡の階段をのぼり参拝してきました。帰りに長女のリクエストでリニューアルしたスシローへ、最大75分待ちとでていましたが、タイミングよくあまり待たずに済みました。ここのリニューアル工事はS工務店から少しだけ助っ人要請がありお手伝いをさせてもらいました。

今日は、午前中は3月度の協力会社との安全パトロールに同行しました。隣のガソリンスタンドの解体工事と竹野新橋の下部工(右岸)の現場でした。年度末で工事が輻輳する時期であり、協力業者も忙しいと思うので、注意して進めるようにお願いしました。

この前の長女の義務教育修了式で校長先生が、先日のロシア・ソチオリンピックで史上最多7度目のオリンピック出場を果たし、選手団主将を務めた葛西選手の話をされました。葛西選手は冬季では日本最年長メダリストになり銀・銅のメダルを獲得しましたが、彼はとても家族思いであり、病気の妹のために金メダルを取ると誓っていました。今回は銀メダルでしたが、各国の報道関係者は彼をレジェンドと讃えていました。レジェンドと言われるゆえんは長年ジャンプ競技に取り組んでいるだけでなく、誰からも愛され、尊敬されているということであり、競技に強いだけでなく人間的にも立派な選手であることがうかがえます、と。次回、金メダルを取る、という新たな目標に取り組む意欲も見せています。ということから、一度や二度の失敗で諦めることなく失敗を飛躍するチャンスと捉え、苦境に臆することなく自らの夢に向かって前進して下さい。とおっしゃっておられました。同年代でありながら葛西選手の足もとにも及びませんが、少しでも人間的に成長するように、失敗に臆することなく取り組んでいかなければとあらためて考えさせられる機会になりました。

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年度末・・・

年度末で忙しい?とよく言われますが、各作業所は忙しいのは当たり前ながら仕事的には私はいつもと同じです。と言いながらPTAとしての行事などは多いので、私的な用事を含めると3月と4月はほぼ予定が入っています。

前回の更新から6日には長女の義務教育修了式があり嫁と交代で私は全体の式だけ出席しました。中高一貫では卒業式とは言わないらしいですが、3年間、よく頑張ったと思います。7日には神戸大学で建築学の足立大学院教授にお会いしてきました。4月の県内の業界青年部講演会の内容等の打ち合わせの目的ですが、私は土木屋ですので、こういう機会は少しの時間でも勉強になります。8日は豊岡市PTA連合会の臨時総会と懇親会、久しぶりに飲まずに参加しましたが、この会に参加するのもこれで最後となりました。9日は長男の6年生野球で氷上へ、こちらも最後の大会となりましたが、長い間、たくさんの保護者の方にお世話になりました。10日が特別養護老人ホーム「ここのか」の竣工式と祝賀会がありました。これまでにたくさんの竣工式にも出席させてもらいましたが、資材不足と職人不足、グレード等の求められるものを含めて、これまでで最も厳しい現場だったと思います。2年前が新温泉町の老人ホーム、昨年が山東・青垣の児童養護施設、今年が豊岡の老人ホームと3年連続で社会福祉法人関係のかなり大きな工事をさせていただきました。来年は?と言われるので、これから頑張って仕事を探さなければいけません。13日は小学校のPTA役員の反省会を町内の民宿で行いました。

話題は変わりますが、兵庫県内の社長(37,497人)の平均年齢が58.5才で、一年間の交代率は3.54%だそうです。県内社長の出身大学は数の多い方から甲南(876)→関学(725)→関西(578)→近畿(565)→同志社(301)という順です。中小企業が多いので、そういうことらしいです。兵庫県下の2月のDIが全体で48.3、建設業も51.9ですが、建設は2ヶ月連続で悪化しています。大手のベアを見ても東と西では少し温度差があるように、関西の地方部はより厳しいような気がします。建設業界もいくら国が公共工事に補正予算をつけても工事発注が遅れれば効果は半減します。年度末工期の仕事しかもっていない業者も多い中で、もう少し行政側がしっかりと回りを見ながら考えていただければと思います。金額だけ執行すればいいというようなことでは困りますので、効果的に予算執行をしてほしいなと少し感じます。

 

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3月・・・

年度末に向けて工期に追われて各作業所の方も忙しくしていますが、私の方もいろいろと会議や予定がありバタバタとさせていただいています。先週は久しぶりに東京に行ってきました。全国建設青年会議の反省会と準備会でしたが、全国から90名の方が参加されていました。但馬にいるだけではなかなかこういう機会もありませんが、同世代の業界の方と交流を深めることもいい刺激になります。全国的にも業界全体では様々な問題もありますが、将来的にも持続、発展していくような魅力ある業界にしていくためにどうすればいいか、みんな真剣に考えています。自分のところだけ良ければいいでは活動もできませんが、自らの知識を高め、視野を広げるなど、いくら地方の建設業でも昔とは違う視点で前向きに進まなければいけません。そういうことを考えさせられた機会になりました。

昨日は、但馬の建設業界三支部の連絡協議会がありました。今回、初めて参加させてもらいましたが、入札制度や職人不足、資材高騰など業界にも様々な問題があります。

国会議員の先生も交えてこういうことも聞いていただき、今後も但馬三支部で連携しながら共通の課題として一緒に取り組むことが大事だと思います。私も昨年から豊岡支部では副支部長をさせていただいていますが、副支部長と支部長では責任の重みが全く違います。そういうことも少し考えながら参加していました。

先月末には作業所回りもしました、年度末で工期が厳しいものもありますが、安全第一、安全最優先で現場を進めてほしいと思います。

国会では年度内の来年度予算成立もされそうですが、4月からは消費税も上がります。経営環境も変化しそうな感じですが、状況変化に乗り遅れることのないように、自分や会社のやるべきことを普通に、しっかりと取り組みたいと思います。

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