2015年8月アーカイブ

公共工事・・・

台風が九州に上陸しているようですが、こちらは小康状態みたいな感じです。私が建設業協会の支部長になってから大きな災害がこないと冗談で言われていますが、それが一番だとは思います。県庁時代も県内全域でみれば大雨や災害もありましたが、自分の担当していたダムでは総体的に渇水傾向でした。

自然災害はいつ、どこで発生するかもわからない状況ですので安心はできませんが、災害時の建設業の役割を十分に理解しておかなければいけません。

災害時だけでは商売はできませんので、この地域のほとんどの会社が通常は公共工事をさせていただき継続しています。「公共工事とは、一般に、国、都道府県、市区町などの行政府などが、道路や橋などの社会資本整備を目的として行われる建設工事のことである。」と言われます。過去にも国の発展にあわせて、また、今でも道路など必要な社会基盤整備は行われみなさんに利用されています。元技監の大石さんによれば未来への贈り物と言われます。私たちも先輩方が整備してくれた施設を利用して生活していますが、子どもたちも同じだということです。防災、減災のための事業など、無駄な公共事業はひとつもないと私は思っています。

今朝は次男の朝顔がたくさん咲いていましたが、厳しい状況が続く建設業界にあっても真面目にしていれば先はあると思いながら、朝顔も夏の終わりまで一生懸命がんばって咲いているなと、私もがんばろうかと眺めていました。

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働き方改革・・・

 7月末からバタバタとしていましたので、更新もせず申し訳ありませんでした。
 前回の更新日が7/27、7/28は本部のゴルフ同好会の山手倶楽部のコンペで加古川に、7/30には竹野海上花火大会、7/31は第20回全国建設青年会議全国大会の準備会で京都へ、西本願寺の見学もさせていただき12月の本大会に向けて全国から約150名が集まり、会議と懇親会とも有意義でした。
 8月に入り、本部の常任理事会やオフテクスさんの役員会、県関係の会議、支部の理事会などがあり、あいまに受注挨拶や営業挨拶、社内業務などもしていましたが、半分以上は業界がらみで時間を使っていた感じです。

お盆明けは全国建設青年会議の実行委員会、新しい近畿地方整備局長さんや企画部長さんへの挨拶、市発注の建築関係工事の意見交換会などもありました。そして今朝は、竹野中学校の奉仕作業に長男と参加していました。

この中で8/19に兵庫労働局の労働基準部長さん達が豊岡支部に働き方改革の要請、意見交換にお越しになりました。6月の女性が活躍できる建設業を目指して、のシンポジウムを受けて来ていただきました。女性の活躍や若者、高齢者がいきいきと働ける社会へ、ということでした。担い手不足が叫ばれている建設業界もいろいろな難しい課題はありますが、働き方改革が必要なタイミングにきています。大企業のようにはいきませんが、会社もひとりでは継続できません、そういう意味では建設業界も考えなければいけないことがたくさんあるような気がします。
ただ、仕事がないと雇用もできませんので、必要な公共事業、社会基盤整備を進めていただき雇用や経済の活性化を含めてよろしくお願いしたいと思います。
秋に向けてもいろいろな行事等もあり忙しくなりそうですが、担い手三法や地方創生が叫ばれている中で現状では仕事量自体が大変に少なく厳しい状況です、という感じです。

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