2016年9月アーカイブ

景気・・・

 気がつきながら1カ月以上更新できず、すみませんでした。
 今朝の散歩の際に久しぶりに漁業の方とお会いし少し話をしましたが、建設業の景気どうですか?と、かなり厳しいですと返すと魚が減り私たちも困っていると言われていました。私が子どもの頃は観光、漁業と建設業が元気な町でしたが、人口減もありますが、漁業と建設業は船も業者も大幅に減りました。自然にと言われればそれまでですが、今年度、竹野町内では市や県の農林系の工事は少し発注されていますが、土木系は草刈り等を除きまだゼロです。過去にこういうこともなかったですが、県工事も市という広い範囲と言われればそうですが、ランクによっても違いますし、ゼロでは継続はできません。仕事がなければ人も雇えず、重機も保有できず、災害や除雪対応もできません。こういう状態では雇用も継続できず除雪路線も減らさないとできなくなるというような話も発注者にもしていますが、あまり現実的に考えられていないようです。先日の地元選出の県会議員さんと支部役員の意見交換の際にも話はしましたが、必要な公共事業はそれぞれの地域にいけばまだたくさんあります。大きな事業は年次計画で進められますが、各地区から市を経由し、市がやるべきこと、県がやるべきことを優先順位を付けて実施していく体制が取れていないのでは、という話になりました。公共予算も厳しい中で全社が残るのは無理でも真面目に地域のために災害や除雪に取り組む業者が元気に残るような制度でないといけませんが、そうなっていないのが現状だと思います。除雪や災害対応のできないような状態で困らないとわからないと言われる方もありますが、そうならないように建設業以外もそうですが、みんな厳しい中で努力しています。公平、公正ということはよく言われますが、人を雇用し、重機も持ち、真面目な業者ほど元気がないような気がしてなりません。私の立場でそういうことを言ってもダメなのでしょうが...
 8月末に県の但馬三土木事務所長、副所長との要望会、但馬地域建設産業振興会で副知事の講演があり、その後、役員での懇親会もありましたが、副知事も建設業の必要性は強く理解していただいていました。9月に入り、オフテクスさんの役員会で東京に行ったり、但馬の高規格道路の促進大会等での国交省の技監や整備局長への挨拶、近畿建設青年会議の会長会議などもありましたが、国の方も全国的に災害が多発している中で地域建設業の重要性は理解されています。生産性の向上などで情報化施工や担い手などの前向きな話もしていますが、なかなか現実は厳しく、難しいですが、あきらめずに続けていかないといけません。
 この間に私事では次男の誕生日と長女と長男の運動会もありましたが、次男の運動会は私の誕生日の次の日曜です。

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