経済のことの最近のブログ記事

台風21号・・・

 前回は台風20号でしたが、昨日は台風21号が少し東側を通過していきました。台風の東側が風、雨とも強いと言われていますが、まさにそのとおりで当地域にはあまり被害がなかったように思います。関西空港や大阪、阪神間では大きな影響や被害があったようです。うちの作業所も園田競馬場では現場自体は大きなことはなかったとの報告がありましたが、競馬場自体では停電や強風で被害があったようで今日の開催が中止になっています。常に河川が気になるので雨を気にしますが、高潮や風の被害の怖さが遠方にいながらよくわかりました。
 月末から今月にかけて京丹後で大きな福祉施設の地鎮祭があり、先週末には高校の同窓会、達徳会のゴルフコンペがあり同級生8人で参加してきました。表彰式、二次会と昔話しで盛り上がりました。7年後には幹事の期になるのでそれまでに協力してくれる方々を集めないといけません。
 今月は今週末に社員旅行、月末には安全協力会の研修旅行でどちらも工事中の園田競馬場に、異業種交流会の研修旅行や建災防の全国大会と出掛けることが多くなります。
 昨日は台風で学校関係も休校でしたが、私も一日会社で待機していました。普段はバタバタと外に出ているので、なかなか普段捕まらないと午前中には銀行さんがタイミングよく当日のアポで3行続けて来られました。昨日は台風で建設関係の方からは誰からも連絡はなかったですが、午前中の台風の影響のない時間帯とはいえ銀行員さん熱心さに感心しました。今月で年度も上半期で公共工事もある程度は発注されます。どれだけこの時期に工事を確保できるかで年度末に向けての忙しさが決まりますが、民間工事の少ない地方ですので、そこが生命線です。みなさんに割り当てられるだけの仕事量もないかと思いますが、できるだけ支部の会員企業さんやお仲間の会社が忙しくなるようにと思います。

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旧竹野町内工事・・・

最近、町内の複数の方から景気はどうですかと聞かれますが、建設業から見ると非常にしんどいという話をしています。うちの今期は5月末までですが、公共工事は件数的には町内も多いですが、金額ベースでは土木が今期全体の31%、建築にあっては4%、会社全体での町内での工事は12%しかありません。合併後に町内では複数の建設業がなくなりましたが、民間投資がほとんどなく公共事業が中心の受注環境の中で競争の拡大と事業量の減少が大きな原因です。うちの受注状況の推移でもここ数年、毎年町内での受注は1割強ぐらいしかありません。これで地域内の災害や除雪の役割を担っていくのは既に無理かもしれませんが、厳しい中でも現状はなんとか継続はできています。土木と建築の比率も3:7と極端に差ができてしまいましたが、職員もこういう状況になると建築を増やしても土木は縮小することも考えていかなければいけなくなりそうなると災害や除雪対応もできなくなります。町内に限らず災害や除雪対応できるような最低限の平時の仕事量を確保しなければ継続もできません。
 少ない中でも町内に仕事があれば町内の現場に重機や機械も置いておくことができいざという時にすぐに使用もできますが、遠方の現場ばかりでは初動もできないということになります。支部長という立場では支部管内、市内全域の災害や除雪などを考えないといけませんが、自分の地元がこういう状況では話になりません。
 公共事業が国や県、市町の財政が厳しい中でも必要な各地域の防災・減災対策、社会基盤整備などの事業は市内の各地域で偏ることなく実施していただかないと困りますし、各地域で支部の会員さんがその担い手となっていますが、各地域で必要な建設業が継続できるような考え方でないとすぐに空白地域ができることになります。
 昨年秋の災害による河川等の災害復旧工事も発注されましたが、小規模なものが多かったですが、受注した業者の多くが会員外です。何度となく発注者にもお願いはしていますが、普段から協力している業者とそれ以外が同じでは何もしなくていいのかということになりますので、そのあたりも考えていただきたいと思います。
 担い手不足やその対策の働き方改革などは必要なことですが、安定した受注、経営状態を継続するための必要な仕事、公共事業の確保と入札制度が私たちには死活問題です。
 安定した経営を継続できないと若い方も入職してくれませんし、現状では多くの業者が過去にない苦労をしていると思います。
 先週は久しぶりに京都に行きましたが、ものすごい観光客、それも外国人が多くてびっくりしました。日曜は長男の野球の応援にも行き残念ながら試合には負けましたが、15年前まで住んでいた明石に、懐かしさと初心を思い出すのに良かったです。
昨日は支部や組合の地元の業界関連団体の決算理事会があり久しぶりに役員のみなさんと懇親会がありました。厳しい受注環境の中ですが、汗をかき地域を担う業者が安定して事業を継続していけるような環境がこれまで以上に必要になってきます。

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作業所・・・

昨日は久しぶりに丸一日何も予定のない日で午後から赤石の砂防えん堤の作業所に行ってきました。うちも建築の比率が高くなり今季も3 : 7のような感じですが、私も会長もスタートは土木屋です。
ここの作業所は現場までが約300mの急勾配の沢登りかその何倍かの山からのルートで生コンや資材、重機も分解しての索道運搬と最近ではなかなかない条件の厳しい作業所です。
協力業者さんにお願いする現場も最近多いですが、ここは索道以外は自社で施工しています。朝登り、昼には一度降りて、また登り作業をしてくれています。
岩盤も玄武岩が中心ですが硬く、日々の作業もこれまでも大変だったかと思います。下に住居がある砂防えん堤ですので、みなさんを土砂災害から守るための工事です。
これまでは下の現場事務所で監督に工期遅れをなんとかしろと言っていましたが、現地を見ると納得しました。現地を見ずに指示をしていた自分が恥ずかしくなりました。
建築のきれいに仕上がった現場だけでなくこういうところも地域貢献ではないですが、私達の本来のやるべき仕事だとあらためて感じながら降りてきました。
今日は、士木班も除雪の打上げ、慰労会のようですが、今年は特に海沿いは大雪で頑張っていただきましたので、ゆっくりしていただければと思います。
今日は建築現場も上棟するようです。営業さんから写真を送っていただきましたが、私はこれから神戸で県本部の青年部会の役員会などがあり出かけます。
私からは健康に気をつけてどの現場も安全最優先でよろしくお願いいします。

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除雪と景気・・・

 前回の更新から今年は海岸沿いに例年になく雪がよく降りました。
今年度は気温が低い傾向ながら雪はそんなに降らないと思っていましたが、1月末時点で昨年よりは特に海岸沿いで出動回数も多いです。除雪についてはそれぞれに請けている業者の運転手さんの経験や技量の差もあると思います。機械や降り方などにも影響しますが、できるだけ雪の日も安全に走行いただけるようにと思います。
1月には県協会の青年部会での県庁との意見交換会、福祉施設の竣工式、豊岡支部の賀詞交換会などの行事もありましたが、例年のような出張もほとんどなく地元にいる機会が多かったです。
 今年度もあと2カ月になりましたが、公共工事が件数、金額でも前年比でかなり減っている数字が出ているのでかなり厳しいような状況です。土木も少ないですが、建築の方は新築が官民ともほとんどないようなことでこういう状況はしばらく続きそうな感じです。
 うちの状況でも土木と建築の比が3:7と過去には逆転から半々でしたが、最近は建築の方が多いとはいえ極端な数字です。そして建築の主力が尼崎の県からの工事です。豊岡や但馬だけで受注があった時代ではなくなってきました。
 地方の建設業は、仕事を通じて地域の安全・安心や社会基盤整備の公共事業をしながら災害時や除雪の際には地域を守るためにいるものだと思ってはいますが、そのための監督や作業員を確保しておく仕事が減り、商売を継続する、体制を維持することも難しい状況になっています。民間企業ですので他の業種のように自らの努力で継続すべきですが、製造業のようなこともできないため継続できるだけの仕事量は公共でなんとかと思います。
 今期のうちの受注状況でも全体の44%(全て建築)が但馬以外の受注です。これらがなければ半分の受注、極端に言えば人も半分でいいということになります。
 厳しい状況ですが、国の補正予算も成立し、年度末に向けて災害復旧工事なども出てきますので現状よりは少しは良くなるだろうと期待しています。
 また、明日から寒波のようですが、建設業も除雪等にしっかり取り組みますので、みなさんも十分にお気を付けください。

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今期末・・・

 新年度から約2カ月も更新せずでしたが、4月から6月にかけては各団体の総会や社内外の行事もありバタバタとさせていただいています。
 会社の第52期もあと今日を残すのみです。一昨日の協力業者さんとの安全協力会の親睦ゴルフコンペや懇親会の挨拶でも現状の話はしましたが、新年度に入りまだ公共工事を中心とした工事発注も少なく、厳しい状況が続く中でも何かしらの仕事を確保していかないと会社は継続できません。今期の受注形態からもこれまでの主力の公共元請けが1/3、下請が1/3、民間が1/3とこれまでからこういう傾向はありましたが、より一層公共が下がっています。とはいえ土木は公共が中心で公共工事の減は土木の減とも言えます。いつも言われます災害や除雪時の作業員や重機の確保がこれから先、ますます厳しくなっていくことが考えられます。
 製造業のように同じ製品を作り続ける業種と私たちのような図面を形にする、同じものは二つとない建設業とは違いますが、製造業などの他の業種も広い範囲でより厳しいコストや性能を含め、競争の中にあることは確かです。
 安全協力会行事でもみんなで協力していこうとの声をいただきましたが、いろいろとあった中で協力業者なしでは現状のうちもなかったかと思います。厳しい競争の中では協力業者の選択も複数での競争となることが多いですが、そうであってもお互いにしっかりとした信頼関係を持ち続けることが今後さらに大事になっていくような気がします。
 
今日は午前中は期末の部長や営業会議をしてからみなさんと昼食をとり、午後は支部と組合の関係の行事や会議などがありますが、明日から来期がスタートするのでいろいろと考える一日になるのかと思います。

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2月から3月・・・

いつものように1カ月以上更新せずに申し訳ありません。
 前回更新の2/10から数日はこの地域も大雪でした。休みなしで稼働していた路線もありみなさんには大変にお世話になりました。
 この間に私事では長男の受験、長女の卒業式、長男の卒業式があり、仕事の方では業界行事として市の幹部との意見交換会、県協会の青年部会役員と県との意見交換会、全国建設青年会議の反省会、兵庫県建築施工管理技士会の設立総会などもありました。
 この1カ月で9回、3日に1回出張していたことになりますが、本業以外も含めていろいろとお声をかけていただきありがたく思います。
 今年度もまだ途中ですが、うちの例で指名や一般競争などの官民の入札や見積参加件数は、現在までに大小含めて約100件ありました。小さい工事や単価契約も多く件数や金額ベースではこれだけの入札に参加しても思うように受注できるわけでもなくなかなか厳しいです。また、地域全体でも国や県の入札制度から受注の偏りもあり工事の平準化も業界として強く訴えていますが、ここ数年と同じく厳しいのが現状です。
そういう中で豊岡や但馬以外でも仕事をする機会も増えていますが、これまで県内でも姫路や西播磨、丹波方面では仕事をさせていただいていましたが、今回、初めて尼崎で仕事をすることになりました。うちの監督さんはもとよりいろんな方に協力していただくこととなると思いますが、よろしくお願いします。

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継続は力なり・・・

 前回同様にまた1カ月以上更新できず、すみませんでした。
 昨日あるところで継続は力なりという額を見ました。いろんな意味で長く続けることは公私において大事なことですが、これがなかなか難しいです。私も三日坊主のようなことが多いですが、仕事の中身という面では単に続けるというだけでなくいろんなことを考え、変化に対応できるような継続が大事かと、朝の散歩のようなことはそのことを長く継続すればいいのですが、そういう意味では継続と変化をうまく考えないといけないような気がします。
 この1カ月の間に主な行事では来春採用の高校生の面接、西花園会館の竣工式、名古屋での全国建設業労働災害防止大会、但馬技大のインターンシップの開講式、東京での全国建設青年会議全国大会準備会、異業種交流会の伊勢への研修旅行、建災防豊岡分会の安全パトロールなど、これ以外に産業フェアや業界関係の役員会や打合せ、社内での打合せなどもありましたが会社の本業というよりも業界関係の行事が多かったです。数年前とは全く違うような日々の仕事にはなっていますが、その分、会社のみなさんにお任せしたり、限られた時間を効率よく使うようにはなった気がします。しかしながら営業活動としてはあまりできていないのが正直なところです。
 今日はめずらしく金融機関からお誘いを受けたM&Aのセミナーに参加してきますが、これからの時代は中小の建設業でもこういうことも考えていかないといけないような気もします。明日は神戸の県本部の常任理事会、理事会、青年部会役員会、土曜はかなり久しぶりのゴルフ、週明けの月曜日は神戸のオフテクスさんの本社で役員会と、会社の本業以外にいろいろなことをさせていただいていますが、自社のための時間がないというよりもいろんな面で今しかできない経験をさせていただいていると思います。
 今年度は現状でも公共工事の発注状況という面ではまだまだ厳しいですが、地域の建設業界全体、そして他の業種を含めて地域が元気になるように小さいことからコツコツ継続してまだまだ力を付けられるように、お役に立てるように頑張っていきます。
 今日は次男のマラソン大会の応援をしてから出かけます。

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景気・・・

 気がつきながら1カ月以上更新できず、すみませんでした。
 今朝の散歩の際に久しぶりに漁業の方とお会いし少し話をしましたが、建設業の景気どうですか?と、かなり厳しいですと返すと魚が減り私たちも困っていると言われていました。私が子どもの頃は観光、漁業と建設業が元気な町でしたが、人口減もありますが、漁業と建設業は船も業者も大幅に減りました。自然にと言われればそれまでですが、今年度、竹野町内では市や県の農林系の工事は少し発注されていますが、土木系は草刈り等を除きまだゼロです。過去にこういうこともなかったですが、県工事も市という広い範囲と言われればそうですが、ランクによっても違いますし、ゼロでは継続はできません。仕事がなければ人も雇えず、重機も保有できず、災害や除雪対応もできません。こういう状態では雇用も継続できず除雪路線も減らさないとできなくなるというような話も発注者にもしていますが、あまり現実的に考えられていないようです。先日の地元選出の県会議員さんと支部役員の意見交換の際にも話はしましたが、必要な公共事業はそれぞれの地域にいけばまだたくさんあります。大きな事業は年次計画で進められますが、各地区から市を経由し、市がやるべきこと、県がやるべきことを優先順位を付けて実施していく体制が取れていないのでは、という話になりました。公共予算も厳しい中で全社が残るのは無理でも真面目に地域のために災害や除雪に取り組む業者が元気に残るような制度でないといけませんが、そうなっていないのが現状だと思います。除雪や災害対応のできないような状態で困らないとわからないと言われる方もありますが、そうならないように建設業以外もそうですが、みんな厳しい中で努力しています。公平、公正ということはよく言われますが、人を雇用し、重機も持ち、真面目な業者ほど元気がないような気がしてなりません。私の立場でそういうことを言ってもダメなのでしょうが...
 8月末に県の但馬三土木事務所長、副所長との要望会、但馬地域建設産業振興会で副知事の講演があり、その後、役員での懇親会もありましたが、副知事も建設業の必要性は強く理解していただいていました。9月に入り、オフテクスさんの役員会で東京に行ったり、但馬の高規格道路の促進大会等での国交省の技監や整備局長への挨拶、近畿建設青年会議の会長会議などもありましたが、国の方も全国的に災害が多発している中で地域建設業の重要性は理解されています。生産性の向上などで情報化施工や担い手などの前向きな話もしていますが、なかなか現実は厳しく、難しいですが、あきらめずに続けていかないといけません。
 この間に私事では次男の誕生日と長女と長男の運動会もありましたが、次男の運動会は私の誕生日の次の日曜です。

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新年度・・・

新年度になりました。いろいろな方にこのブログも見ていただいているようで厳しいことを書いているな、という声もいただきましたが、なかなか建設業界の人間が外に発信することがないので正直なところを書いているつもりなのでご容赦ください。

昨年度は高卒で3名(事務1、建築2)の新入社員がありましたが、今年は中途で2名の方が1日から加わりました。担い手確保が課題の業界ですが、求人を出してもなかなか学卒の新規採用は難しいのが現状です。全体的には人を増やすだけの仕事がないとの声もありますが、仕事のバランスと人の確保は難しいです。

今週は案内をいただいた北但雇用開発協会の地元就職者を励ます会や但馬技大の入校式など新年度らしい行事があり、新築工事では久しぶりの地鎮祭もありましたが、年度はじめの官公庁等への挨拶も豊岡市内、但馬、仕事でお世話になっている丹波、福知山方面など範囲も広く回りました。官公庁に挨拶に行く業者も以前に比べればかなり減っているように思います。建設業界としての要望やお願い、いろいろな相談は必要ですので、中川工務店の社長としてというより、協会の支部長や建災防の分会長としての立場での挨拶が正直なところです。

地元以外の仕事が少しずつ増えていますが、人のつながりは大事だとつくづく思います、綾部で大手さんの民間の仕事をさせていただいていますが、それを紹介いただいたのは姫路のこれまたうちが別の大手さんに以前に紹介いただいた協力業者の社長さんです。地元での工事量が厳しい分はそういう面でカバーさせていただいています。

昨日、但馬技大の入校式で市長さんが入校生に植村直己冒険賞の受賞者さんのことを例に“一歩ずつ”という話をされました。何事も先を見ながらにもなりますが、歩みを止めることなく確実に進めるように頑張っていかなければと思います。

 

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梅雨明け・・・

梅雨のような天気ですが、子どもたちも夏休みに入り竹野もいよいよ夏本番です。

前回の更新から支部の青年部会の総会、但馬空港推進協議会、安全協力会の親睦コンペ、全国建設青年会議全国大会の実行委員会、地元市会議員さんのコンペ、オフさんの役員会、京都府建設業協会京都支部青年部のゴルフコンペ、一白会講演会、但馬地区建設工事関係者連絡会議、分会の安全パトロール、支部の定例理事会、組合の委員会と約3週間でたくさん行事がありました。

この間も今年度の土木工事の発注がほとんどなく、厳しい状況が続いています。建築については耐震工事や規模の小さい民間工事等もありそれなりに忙しくさせていただいていますが、土木については地域のほとんどの会社が草刈りと倉庫片付け等というような状態です。県や市、県会議員の先生にもお願いはしていますが、工事発注の平準化について、特に新年度はしっかりお願いしたいと思います。

この間にも神戸や大阪、京都にも行きましたが、都市部は少し様子が違います。全国的に景気が回復しているようなことが言われますが、都市と地方の温度差はかなりあります。少なくともこの地域の建設業界については安定せず、先の見えない状況です。

台風の影響も県内の南部を中心に被害もでましたが、災害時や除雪対応など地域の建設業が必要なタイミングはいつくるかわかりません。いざという時のために地域には建設業が必要だということでよく建設業は地域のホームドクターと言われますが、公共工事が減り、仕事がなくなると雇用も継続できず、担い手三法どころの話ではなくなります。企業として必要な体力を維持していくことも難しいですが、そうでないと建設業の空白地域ができてしまうかもしれません。強い体力のある会社だけが残ればいいのか、ということでもないと思います。真面目に取り組む会社が残るような入札制度や仕事量が必要です。

という現実はいろんな場面で訴えないといけないと思っています。

明日は豊岡総合高校のインターンシップの開校式から前期、第50期の株主総会、土曜も神戸の協会本部での建設ふれあいまつりと北近畿豊岡自動車道・山陰近畿自動車道の促進大会があります。

 

 

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