年末年始から2月・・・

昨日は海沿いだけの雪でしたが、今日は但馬全域に大雪警報が発令され町内も全線除雪に出ているようです。昨年、一昨年と雪の少ないシーズンでしたが、3年前の大雪の時の稼働時間まではいきませんが、海岸線を中心に雪が多く、気温の低い日が多いシーズンとなりました。コロナ禍であれどういう状況下にあっても除雪や災害対応は地域の建設業に与えられた使命かと思いますが、そういう面からも平時を含めて将来にわたり1年を通じて安定した経営を継続していかなければいけません。

12月1日から更新していませんでしたので2ヶ月半になりますが、12月には初旬にいろいろとあり年始までにかけてバタバタとしていました。昨年からの新型コロナウイルス感染症により年明けからも緊急事態宣言ということで例年のような忘年会や新年会もなく制限と自粛の生活が続いていますが、年始は5日に全社員での年始の朝礼をして6日に役員を中心に関係者だけで鷹野神社での安全祈願祭、8日に建災防兵庫県支部の人数を制限された安全祈願祭が湊川神社であり、同日に県協会本部で知事も出席されての年始の常任理事会がありました。この日以降の行事は豊岡支部の賀詞交歓会、理事会などを含めて中止に、2月も地域の業界関係の委員会や理事会など少人数の集まりのみ予定していますが、その他の行事や会議は中止かWEB開催となっています。

ただ地域の建設業界もこれまでは新型コロナウイルス感染症に注意しながら工事を止めることなく継続してきましたが、市内でも感染者が発生している中で作業所や事業所での感染はもちろん感染例では家庭内や自動車の中での感染もあるようなので引き続き感染対策を徹底して注意しなければいけません。

建設業界の関連での県本部や近畿建設青年会議、自社、社外のそれ以外のものを含めて2019年は何かしらの予定のある出張が1年間に約80日、2020年は約40日と半分になっていました。車移動が多いのでWEB対応等で楽になった反面少しさびしいような気もします。今後は新年度にかけて公共事業は国の補正予算、国土強靭化予算の延長等もあり防災・減災対策や継続の社会基盤整備の事業もあるかと思いますが、景気が厳しい中で民間工事はほぼ止まっているような状況で、公共、民間含めて新年度以降の先が見えないとの不安の声が地域の建設業界のみなさんからも聞こえてきています。他人事でなくうちも同じような状況ですが、それぞれの地域において他の産業のみなさんと同じく必要な産業、仕事として安定して継続ができ体力勝負みたいなことにならないように願うばかりです。